商社の新入社員研修

総合商社人材育成新入社員150名

商社の新入社員研修

「商い」の本質を体感する実践型プログラムで、即戦力人材を早期育成

業界総合商社
企業規模従業員約6,000名
テーマ新入社員の早期戦力化と「商人マインド」の醸成
期間3ヶ月(集中研修2週間+フォローアップ10ヶ月)
関連サービス研修・ワークショップ商い学

背景と課題

同社では、新入社員の基礎研修が座学中心で、現場配属後の「リアリティショック」による早期離職が課題となっていました。特に、商社パーソンに求められる「顧客の課題を発見し、ソリューションを構築する力」が研修段階で十分に育成されていませんでした。

また、配属先の事業部門ごとに育成レベルにばらつきがあり、全社共通の人材育成基盤が必要とされていました。

アプローチ

Phase 1:商い哲学の探究(3日間)

近江商人の「三方よし」から現代のジョブ理論まで、「商い」の本質を多角的に学ぶ。グループディスカッションで自分なりの「商い観」を言語化。

Phase 2:フィールドワーク(5日間)

実際の取引先・顧客企業を訪問し、ニーズヒアリングと課題発見を実践。チームで分析しソリューション仮説を構築。

Phase 3:ビジネスプラン発表(4日間)

フィールドワークの成果を基にビジネスプランを策定し、事業部門長へプレゼン。実際の事業化検討にまで発展するプランも。

Phase 4:OJT連動フォローアップ(10ヶ月)

月次の振り返りセッションとメンターとの1on1で、研修での学びと現場実践を接続。同期ネットワークの強化も図る。

「座学中心だった研修が、『自ら考え動く』プログラムに生まれ変わった。新入社員の目の色が変わり、配属先からの評価も格段に上がった」

— 人事部 人材開発グループリーダー

成果

60%早期離職率低下
+35pt配属先上長の満足度
3件研修発の事業化案件

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