ホスピタリティ企業改革
コロナ禍からの再起を賭けた、ホテルチェーンの組織・サービス改革
| 業界 | ホスピタリティ(ホテルチェーン) |
|---|---|
| 企業規模 | 従業員約2,000名、国内ホテル15施設 |
| テーマ | ポストコロナの新たなホスピタリティモデル構築と組織再活性化 |
| 期間 | 12ヶ月 |
| 関連サービス | 組織変革、パーパス・ビジョン策定、研修・ワークショップ |
背景と課題
コロナ禍で売上が60%減少し、大規模な人員削減を余儀なくされた同社。需要回復に伴い事業再開を進めましたが、残った社員のモチベーション低下と、新規採用の困難さという二重の課題を抱えていました。
さらに、旅行者のニーズが「画一的なサービス」から「パーソナライズされた体験」へ変化する中、従来のオペレーション型サービスモデルの限界が明らかになっていました。
アプローチ
Phase 1:パーパスの再定義(2ヶ月)
「なぜ私たちはホスピタリティを提供するのか」を全社員で問い直すワークショップを実施。新たなパーパス「一人ひとりの旅に、かけがえのない記憶を」を共創。
Phase 2:サービスモデル再設計(3ヶ月)
顧客ジャーニーの再分析と、デジタル×ヒューマンタッチの最適配分を設計。「効率化すべきオペレーション」と「人が介在すべき感動体験」を峻別。
Phase 3:現場力向上プログラム(4ヶ月)
全施設の支配人・フロントリーダーを対象に、ゲストインサイト発見力とアドリブ対応力を磨く実践研修を展開。各施設の「成功体験」を共有する仕組みも構築。
Phase 4:組織文化の再構築(3ヶ月)
評価制度に「ホスピタリティマインド」指標を導入。社員表彰制度の刷新、パーパスを体現するストーリーの社内共有プラットフォーム構築。
「コロナで一度は心が折れかけた社員たちが、『自分たちのホスピタリティ』を取り戻していく姿に、経営者として最も嬉しい瞬間だった」
成果
+45pt社員エンゲージメント
+18%RevPAR改善
+52pt顧客NPS向上
同様の課題をお持ちですか?
ホスピタリティ・サービス業の組織改革についてご相談ください。
無料相談に申し込む