成長企業の人事制度構築
急成長SaaS企業の「200名の壁」を突破する、人事制度のゼロからの設計
| 業界 | IT・SaaS(BtoB) |
|---|---|
| 企業規模 | 従業員約500名(プロジェクト開始時200名) |
| テーマ | 急成長フェーズに対応する人事制度(等級・評価・報酬)の設計と運用定着 |
| 期間 | 10ヶ月 |
| 関連サービス | 人事制度設計、組織開発支援 |
背景と課題
創業5年で従業員200名に急成長した同社は、創業期の「阿吽の呼吸」で回っていた組織運営の限界に直面していました。評価基準が曖昧で、昇進・報酬の決定が属人的。優秀なエンジニアの離職が続き、採用市場での競争力にも影響が出始めていました。
一方で、スタートアップのスピード感や挑戦文化を殺さない制度設計が求められるという、難しいバランスが必要でした。
アプローチ
Phase 1:現状把握と設計方針(2ヶ月)
全社サーベイと部門長インタビューで現状の課題を構造化。経営陣との「人事フィロソフィー」ワークショップで、制度の根底にある価値観を明確化。
Phase 2:等級・評価制度設計(3ヶ月)
職種別(エンジニア・ビジネス・コーポレート)のキャリアラダーと等級定義を設計。OKRと連動した評価制度を構築し、透明性と納得感を担保。
Phase 3:報酬制度設計(2ヶ月)
市場競争力のあるベース給与テーブルと、業績連動型のインセンティブ制度を設計。ストックオプション制度の見直しも含めた総報酬パッケージを構築。
Phase 4:導入・運用定着(3ヶ月)
マネージャー向け評価者研修、全社説明会を実施。初回評価サイクルに伴走し、運用上の課題を即座に修正。
「大企業的な重い制度ではなく、私たちの文化に合った『成長を加速させる仕組み』をつくってくれた。導入後、採用競争力が明らかに上がった」
成果
45%エンジニア離職率低下
2.5倍採用承諾率向上
+32pt制度納得感スコア
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